碧空3689 nautilus2032(「私」の「私」の浮上の不気味な記憶回復)
3689 nautilus2032(「私」の「私」の浮上の不気味な記憶回復)
「私」のことが他の誰かのことになる寂漠がECHOした、他の誰かのことが「私」のことになる既視感やタイム・スリップは、鏡像が左右反転するように反転するのである。それと一つに於いて、場所の場所の浮上は「私」の「私」の浮上になってECHOする。
「私」の「私」の浮上は、不気味な記憶回復である。というのも、同時に何か記憶喪失だからである。これは、同時に異なる場所を占める不安となって展開する。
twice-told-ness の不気味なくぐつ状態は、phantom circuit 上にアザミ。を魂の如く発見するようなものである。「私」が話すと同時に他の誰かが話す、その、誰も話したことにならない巨大な失語状態は、アナタガ好キ!と叫んでいるのにオマエハ誰ダ!となって口から飛び出してしまうECHOであるが、あたかも届くかのような日常のあたかもECHOしないかのような言葉の再現は気休めに過ぎない。この気休めは、種と個が解離して、「私」の「私」の浮上の不気味な記憶回復が眠り込むのである。


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