Tuesday, May 09, 2023

碧空1619 nautilus570(神話的なphenomenon)

1619 nautilus570(神話的なphenomenon)  言葉が満ちる人頭獣身の如き混合種は、光が満ちる悠久の気配のイラストである、などというのは異様だろうか。しかし、ケンタウロスや鶴女房やSphinxは、図らずも悠久の気配のmetaphorではないのか。  それは少なくとも、悠久と日常を同じと見なすcategoryである。Sphinxは砂漠で一体何をしているのか!それは、悠久と日常を同じと見なしているのである。  鶴女房は一体何をしに来たのか!目的は、個と種を同じと見なす「私」の危機のおさらいである。それは、敷浪打ち寄せる浜辺に上がって来る魚を繰り返し投げ返すようなことなのだ。  悠久と日常の間は打ち消すまでにコピーする変態、あるいは憧憬であるから、どちらに重心を移しても、神話的なphenomenonなのである。

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