碧空1901 nautilus652(昼間の奥地)
1901 nautilus652(昼間の奥地)
昼間が堆積した暗騒音と萌芽の、昼間の奥地に身を曝すことは完全な感覚である。
昼間の奥地に分け入っていくことは、海底に泳ぎ下るようなことで、何度もく苦しくなって酸素を求めて水面に浮かび上がらなければならないような廃墟に、廃墟の姿をした龍の気配に分け入って、まるで「私」を取り戻すように「私」になる運動である。
その、「私」を拒絶するように「私」を誘って分け入っていく演技は、-1になるような自乗の運動、どう捩れようとも原生的なまぐわいである。


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