碧空3313 nautilus1656(硬直発作、擬死発作、戦慄発作)
3313 nautilus1656(硬直発作、擬死発作、戦慄発作)
世界が終わっている隠れなさ(nowhere to hide )は硬直発作を誘う最後の審判であるが、擬死発作を誘う乾燥の危機とは瓜二つであるが何かまるで違う。
擬死発作には擬死のエラーすなわち自殺のように逃げ場がなおもあるが、硬直のエラーといった余地はない。
擬死は、まるで罪は世界であるとでも言い張るかのようだ。世界がいきなり冤罪や原罪であるような潤いのなさをひとまず凌ごうというふうなのだ。乾燥の危機に四方から集結したアメーバが一体の種の如くのたうって移動する、その逃避は擬死であるが、硬直発作ではない。
硬直発作は一体の個を極めるかのようで、一体の種に出てしまう。つまり、硬直発作は、一体の個になれない戦慄発作の仮面である。


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