Friday, March 23, 2018

碧空1217 MOON WALK135(魂の四つの署名、魂の奇妙な開眼)

1217 MOON WAALK135(魂の四つの署名、魂の奇妙な開眼)  =は静止や平衡の状態ではなく、導くのである。自から自らを追い越す魂というものが客観に転写されても、その転写を潜り脱けてしまう。1=0.9 ・・・は1/0.9 ・・・すなわち1と0.9 ・・・の解離であり、解離する限りで0.9 ・・・は四つの署名におぞましい形相とも恥辱とも身に覚えがないかのように次々と姿を変えられ身を潜めるのである。  しかしそれが、魂の不随意の防衛能なのである。魂は狼狽し切っていて、不断の擬死発作であり、次々と他の何かとなって想起してしまう。しかし、何か不易で一貫した気配に面して、そのことが疑わしい(というより)いつまでも連続する振りでしかないことの、他の何かとなっても想起するのではないことの、奇妙な開眼が襲いかかる。  他の何かとなって想起することと、他の何かとなっても想起することは何か違う(というより)何かまるで違う。

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