碧空1623 phantom circuit131(肥満の症状、尨の症状)
1623 phantom circuit131(肥満の症状、尨の症状)
「悪徳の栄え」も同然の社会は「自然」のように振る舞う。「自然」は良心が種のように振る舞うのであるから、社会に変脱して一般性が猛威を振るうのである。秘密過ぎて悪も同然の精神は良心のように振る舞うのであるから、悪徳とは、悪徳が美徳となって姿を現わすと同時に姿を晦まして、美徳であるかのように祟るのである。それが、贅肉となって輪郭を探すように肥満の症状であるのは、おかしさが込み上げて来ているのである。
祟ることは擬態である。秘密過ぎて偽も同然の無意識は精神のように振る舞う。これが、輪郭喪失が輪郭である(Mephistophelesの)尨の症状である。


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